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家庭血圧の基準やガイドライン
家庭血圧という言葉を聞いたことはありますか?血圧は病院で計測した場合と家庭で計測した場合では一般的に違うと考えられています。そのため、正常血圧の基準も家庭血圧と病院で計測した場合とでは違ってきます。
今回はそのガイドラインやその理由などについてもご紹介します。
家庭血圧の基準
家庭血圧を測定することはとても重要なことです。病院だと血圧が高くなる白衣高血圧や病院では正常になる仮面高血圧などを発見することができるからです。
さて、家庭血圧の基準ですが、日本高血圧学会の治療ガイドラインによれば、「135/85 mmHg以上ならば、治療の対象とする。125/75 mmHg未満を正常血圧とする。」(日本高血圧学会「家庭血圧測定条件設定の指針」参照)となっています。
家庭で測る血圧は125/75mmHg未満であれば正常ということになります。
日本高血圧学会によれば家庭血圧が135/85 mmHg以上になると脳卒中や心筋梗塞にかかる確率が2から3倍に増えます。家庭血圧の測定方法などに関しては次にご紹介します。


