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タバコは血圧を上げる

血圧を上げるとされる要因の1つがタバコです。タバコが健康によくないことなんかもう知っている!という声が聞こえてきそうですね。勿論、喫煙者でさえそんなことは知っています。

ただし、そんなタバコの害を見て見ぬふりをしているだけです。タバコの害について聞けば聞くだけ不安になりますから、そんなものはタバコの味を悪くする・・・と無意識のうちに考えているのです。

タバコの害は血圧にどのような影響を与えるのか?

別にタバコの害を知ったからといって禁煙しやすくなるわけではありません。しかし、そのきっかけを作ることになるかも知れませんが。

タバコはそれ自体が心筋梗塞など命を脅かす怖い病気の直接的な原因となることはすでに分かっています。血圧という点ではタバコは1本吸っただけで最高血圧(上の血圧)を10から20mmHgも上げると考えられているのです。

ヘビースモーカーの場合はどうでしょう?

1日中血圧が10も20も高くなっているわけですから、それだけで血管を常に痛みつけていることになります。しかも、タバコには血栓をできやすくするという非常に困った効果まであります。そのため、心血管系の病気のリスクはタバコを吸うことで高まります。